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新年明けましておめでとうございます!

1月5日より診療スタート

ご挨拶が大変遅くなり申し訳ありませんが、改めまして新年明けましておめでとうございます!
昨年もご来院いただき致しました患者様や地域の皆様には大変お世話なりました。
本年も皆様に喜んで頂けるような治療や院作りに励んで参ります。

当院は、1月5日より新年の診療をスタート致しました。
この数日間で既に日常生活や運動中などにお怪我をしてご来院いただいてる患者様も多数いらっしゃいますが、お身体には気をつけてお過ごしください。

診療を開始致しまして、ご来院いただいております患者様からは、お身体が辛い状態にも関わらず優しく、あたたかいお言葉を沢山いただき僕たちにとってもやる気が更に漲ってきますし、嬉しい事だらけです。

今年も皆様のお身体が改善傾向に向かい、喜んでいただく事が僕たちの目標ですが、
体調不良や気候、、、運動やお仕事の負担が減らない生活環境など色々なコンディションや状況もあり、中々ご自身のお身体の改善に前向きになれない時もあるかもしれませんが、一緒に切磋琢磨しながら頑張っていきましょう!
皆さんの笑顔が見れるように最善を尽くしていきますので、何でもご相談ください♪♪♪

膝の靭帯損傷について

この冬、スキーやスノボーのようなウィンタースポーツやマラソンなどが盛んな時期かと思います。
膝のお怪我で多いのは変形性膝関節症や半月板損傷など内部の痛みを抱えている方も多く、症状などについてブログに掲載したこともございますが靭帯損傷も極めて多い部位です。。
特に、代表的な靭帯ですと前十字靭帯や内側側副靭帯、外側側副靭帯などがあげられます。

その中でも今日は膝内側側副靭帯損傷のお怪我についてご案内していきます。

膝内側側副靭帯損傷(MCL損傷)

内側側副靭帯は膝の主要な4つの靭帯の一つで、関節の内側で脛骨と大腿骨を繋げています。他の靭帯と比べて大きな靭帯で、膝の外側からのストレス(外反ストレス)に抵抗することで、関節の内側部分が開きすぎるのを防ぐ役割をしています。

内側副靭帯を損傷している時、膝は想像以上に過伸展(伸ばしすぎること)もしくは普段は曲がらない方向に曲がることがあります。
多くの場合は基本的なケア・安静とリハビリで治癒しますが、重症の場合は手術を必要とすることもあります。

膝の外側に大きな打撃を受けた時、膝の内側は自然と開き、内側側副靭帯は伸びるか切れてしまいます。
特にサッカーやアメフト、ラグビー、バスケットボールなどのように他の選手と勢いよくぶつかり合うようなコンタクトスポーツでは、その力が膝に加わることで痛めることが多いです。

一般的な症状

痛み
膝の内側に痛みがでます。
内側側副靭帯は大きな靱帯なので、他靭帯のケガと比べても痛みが強い場合が多いです。

腫れ
膝の内側部分に腫れが見られます。
時間が経つにつれて膝の他の部位にも腫れがうつることがあります。

可動域の低下
膝が固くなるような屈曲制限があります。
膝を真っすぐに伸ばす、あるいは曲げることが難しくなります。

歩行困難
可動域が制限され膝の曲げ伸ばしが難しいため、階段を上る・椅子に座ることが困難になります。

重症度

Ⅰ度(軽度)
軽度な痛み、腫れが少しまたはほとんど見えない状態。
関節の可動域は正常。

Ⅱ度(中度)
膝を真っすぐに伸ばせない、歩行困難が見られれます。
靭帯ストレステストで少し緩い結果(陽性)。

Ⅲ度(重度)
腫れはあまり見られませんが、腫脹が見られる場合は、前十字靭帯・膝蓋骨・半月板の損傷を疑う必要があります。
靭帯ストレステストの陽性(カクっと止まらず、側方動揺著名な状態。

内側側副靭帯が単独で負傷することは珍しいです。
(内側側副靭帯が半月板にも付着している事と、捻りなどの動きが入り前十字靭帯も損傷している可能性がある為)

エムズ整骨院に通って頂いている方でも、中度以上の初見が見受けられる患者様には、他の部位の損傷も考慮しX線やMRIのご案内もさせて頂いております。
何かをきっかけに痛めてしまった方は早急にご相談ください。