まず始めに新年度のご挨拶。
皆さんこんにちは!
エムズ整骨院の橋本です!
前回のブログ投稿では、伊藤院長より熱い思いやメッセージが投稿されておりましたが、皆さんご覧になりましたか?
僕も投稿内容に影響されてしまったので、昨年度を少し振り返っていきたいと思います。
院長の投稿内容と重複するところがございますが、昨年度も沢山の出会いや出来事がありました!
学生さんたちとの出会いで、試合に勝ったと報告を受けた時はすごく嬉しかったですし、
選手の皆さんのお身体を改善する為に一緒に症状改善に向けて模索した日々は、僕自身の大きな経験になりました。
改めて競技に特化した身体作りというのは難しいなと痛感させられました。
今シーズンも、スポーツ問わずご来院いただく患者様に喜んでいただけるものを提供していきたいです。
僕自身の今年度の目標は、改めて新しい治療のご提案やチャレンジ。
今まで積み上げてきたものを活かして常に成長して皆様に喜んでいただきたいです!
この後、ご紹介する軟部組織損傷も、ご来院されていた選手の方々に多く発症しておりました。
気をつけていても、突然の受傷や接触、プレー中に起こってしまったり、日々入念なケアをしていてもリスクはあります。
実際に痛めてしまった時に、どういった処置が必要なのか?
どこがどのように痛んでいるのか?
冷やした方が良いか?
温めた方が良いか?
細かいこともご説明していきます。
一緒に改善していきましょう!
エムズ整骨院の橋本です!
前回のブログ投稿では、伊藤院長より熱い思いやメッセージが投稿されておりましたが、皆さんご覧になりましたか?
僕も投稿内容に影響されてしまったので、昨年度を少し振り返っていきたいと思います。
院長の投稿内容と重複するところがございますが、昨年度も沢山の出会いや出来事がありました!
学生さんたちとの出会いで、試合に勝ったと報告を受けた時はすごく嬉しかったですし、
選手の皆さんのお身体を改善する為に一緒に症状改善に向けて模索した日々は、僕自身の大きな経験になりました。
改めて競技に特化した身体作りというのは難しいなと痛感させられました。
今シーズンも、スポーツ問わずご来院いただく患者様に喜んでいただけるものを提供していきたいです。
僕自身の今年度の目標は、改めて新しい治療のご提案やチャレンジ。
今まで積み上げてきたものを活かして常に成長して皆様に喜んでいただきたいです!
この後、ご紹介する軟部組織損傷も、ご来院されていた選手の方々に多く発症しておりました。
気をつけていても、突然の受傷や接触、プレー中に起こってしまったり、日々入念なケアをしていてもリスクはあります。
実際に痛めてしまった時に、どういった処置が必要なのか?
どこがどのように痛んでいるのか?
冷やした方が良いか?
温めた方が良いか?
細かいこともご説明していきます。
一緒に改善していきましょう!
続き、、、
後は昨年の7月15日に開院1周年を迎える事ができました。
当初、お祝いの温かいお言葉を沢山頂けた事を覚えています。
本当に日頃から患者さまだけでなく、お仕事をさせていただく環境を作ってくれている地域の皆様のご協力があって今日まで診療することができている事に感謝と喜びを感じております。
また、数ヶ月後の7月に2年経ち、3年目に突入できるようスタッフ一同、仕事に取り組んでいきたいです!
志木市の皆さんや地域の方々への感謝の気持ちを治療という面でお返しできたらと思います!
地域で皆様に元気を与えられる。
そんな院作りをしたいです^。
お話が長くなり、本題に入れませんでした。笑
すいません。。。
今日は『軟部組織損傷について』‼︎
どんなものなのか?
少しご案内していきます!
当初、お祝いの温かいお言葉を沢山頂けた事を覚えています。
本当に日頃から患者さまだけでなく、お仕事をさせていただく環境を作ってくれている地域の皆様のご協力があって今日まで診療することができている事に感謝と喜びを感じております。
また、数ヶ月後の7月に2年経ち、3年目に突入できるようスタッフ一同、仕事に取り組んでいきたいです!
志木市の皆さんや地域の方々への感謝の気持ちを治療という面でお返しできたらと思います!
地域で皆様に元気を与えられる。
そんな院作りをしたいです^。
お話が長くなり、本題に入れませんでした。笑
すいません。。。
今日は『軟部組織損傷について』‼︎
どんなものなのか?
少しご案内していきます!
軟部組織とは?
軟部組織は臓器や骨組織などを除く筋肉や皮膚及び皮下組織、血管、末梢神経の事などの総称です。
骨折、脱臼に至らない軟部組織損傷には、外力により発生する捻挫や打撲、肉離れ。
急性ではないですがオーバーユースによる持続的な外力によるもの。
その他、関節の不安定性、変形、末梢神経障害など様々な要因が考えられます。
自覚できなくとも、何らか外力が働いている事により痛めてしまいます。。
一部位だけでも、沢山の損傷が考えられます。
(肩関節)
・腱板断裂、損傷
・上腕二頭筋腱損傷
・ベネット損傷
・SLAP損傷
・肩峰下インピンジメント症候群
・リトルリーガー肩
・動揺性肩関節
・神経障害
・五十肩
・石灰沈着性周囲炎
・変形性肩関節症
←肩だけでもこれくらいの軟部組織損傷が、あります。
まだまだありますが、大事な事は患者様のお身体がどの疾患に相当しているのか。
競技や生活動作、姿勢、可動域などその人のお身体によってお怪我のケースは異なります。
エムズ整骨院では、そういったところを大事にして僕たちが初見の状態、評価をさせていただき治療に入ります。
目的が曖昧な治療ではなく、患者さまにお身体の状態を把握していただきながら治療することが大事だと僕は思います。
なので、治療の目的、狙いは明確にお伝えできるように心がけています。
不安点などございましたら、いつでもご相談ください。
何度でも細かくご説明させていただきます。
骨折、脱臼に至らない軟部組織損傷には、外力により発生する捻挫や打撲、肉離れ。
急性ではないですがオーバーユースによる持続的な外力によるもの。
その他、関節の不安定性、変形、末梢神経障害など様々な要因が考えられます。
自覚できなくとも、何らか外力が働いている事により痛めてしまいます。。
一部位だけでも、沢山の損傷が考えられます。
(肩関節)
・腱板断裂、損傷
・上腕二頭筋腱損傷
・ベネット損傷
・SLAP損傷
・肩峰下インピンジメント症候群
・リトルリーガー肩
・動揺性肩関節
・神経障害
・五十肩
・石灰沈着性周囲炎
・変形性肩関節症
←肩だけでもこれくらいの軟部組織損傷が、あります。
まだまだありますが、大事な事は患者様のお身体がどの疾患に相当しているのか。
競技や生活動作、姿勢、可動域などその人のお身体によってお怪我のケースは異なります。
エムズ整骨院では、そういったところを大事にして僕たちが初見の状態、評価をさせていただき治療に入ります。
目的が曖昧な治療ではなく、患者さまにお身体の状態を把握していただきながら治療することが大事だと僕は思います。
なので、治療の目的、狙いは明確にお伝えできるように心がけています。
不安点などございましたら、いつでもご相談ください。
何度でも細かくご説明させていただきます。
もし、痛めてしまったら、、、
上記で記載した肩関節だけでなく軟部組織損傷は骨や内蔵器以外の筋肉や腱など起こり、部位も多数あります。
骨折や脱臼の治療も当院で治療することができますが、軟部組織の問題にも対応できます。
受診していただくまでにお時間がかかる場合は、大多数のお怪我には『炎症』が伴います。
患部に熱感も起こることがありますので、誰でもできる処置としてはアイシング。捻挫や肉離れのような動作時に痛みがあるものには更に安静を図るために応急処置でできそうな固定などができると理想です!!!!
原因が明確でなく、痛み方も強すぎる場合など不安な時は当院へお電話などいただけますとお電話越しからお答えできる範囲でご案内いたします。
4月から夏にかけて試合や遠征など増える方も多いと思います。
痛める前の事前のケア、身体作りの準備が損傷を起こさない為の一番の予防策になりますのでお身体のメンテナンスに力を入れてみてください。
当院ではコンディションを上げていく治療も行っております。
何でもご相談ください。
骨折や脱臼の治療も当院で治療することができますが、軟部組織の問題にも対応できます。
受診していただくまでにお時間がかかる場合は、大多数のお怪我には『炎症』が伴います。
患部に熱感も起こることがありますので、誰でもできる処置としてはアイシング。捻挫や肉離れのような動作時に痛みがあるものには更に安静を図るために応急処置でできそうな固定などができると理想です!!!!
原因が明確でなく、痛み方も強すぎる場合など不安な時は当院へお電話などいただけますとお電話越しからお答えできる範囲でご案内いたします。
4月から夏にかけて試合や遠征など増える方も多いと思います。
痛める前の事前のケア、身体作りの準備が損傷を起こさない為の一番の予防策になりますのでお身体のメンテナンスに力を入れてみてください。
当院ではコンディションを上げていく治療も行っております。
何でもご相談ください。